2013年08月19日

この世は理想の(略)… 語彙、語調等

■語彙、語調など言葉そのものについて

歌詞に使われてる、語調や語彙、言葉選びに関する、
個人的な採用のポイントです。(あくまで私個人のものです)


・比較的ストレートな歌詞
めんどくさいテーマを扱う事が多い上で、私はじゃあ分かり易い言葉の方がいいと考えています。
あまり遠まわしな言い方とかは使わない方針です。


・若者の話し言葉のような語調
ストレートな歌詞と合わせて、分かり易い、聞き取り易い、共感し易い、この3点から重視しています。
古風や高貴な雰囲気の言い回しは殆ど使わない方針です。


・共感ポイントは「感情」を重視、理想や現状は注視し過ぎず
恋愛歌で無いテーマを扱う場合に難しいのが共感性なんですが、それ故に特に重要かなと考えています。
でも理想や現状を固定すると、聞き手によって全く体験した事が無かったり、興味の無い方向だったりです。
そこで、じゃあ理想や現状などは違っていても、抱く「感情」は比較的近いものじゃないかと考えています。
何か頑張りたいのに障害がある…そこに視点を向けると「上手く行かない」だったり「邪魔者」だったりパターンが多い。
が、感情に目を向けると「ムカつく」「もうヤダ」「悶々とする」くらいに絞れます。
とは言え理想、現状などを全く無視すると「何の事について言いたいのか分からない」となるので、
大雑把に、だけど舞台、状況を設定する、という事から語るのが良いのかな、と思ってます。


・「韻を踏む」
ラップ的な…というと少し語弊がありますが…らっきー、はっぴー、きゃっちー!
…みたいな…似通った語感のフレーズが連続する辺り、この辺りも重視しています。
これは「ヴォーカル」を「楽器」として捉えた場合、耳当たりの良さを考えています。
歌詞との比率で見ると4:6くらいで歌詞の方が少し重め、と言った程度です。


・弾幕要素〜キャッチーさ
最終的にはオーソドックスにニコニコ動画に投稿予定です。
その上で私は重視してきたのは「弾幕要素」です。
つまり、「キャッチーさ」が非常に重要という事…です。
この曲はローテンポなのでなかなか難しいですが…コメントを得る事は伸びにも直結します。

個人的には、ローテンポであっても「歌詞は2〜3回聴いたら何となく覚えられる」様なものが良いと思って居ます。
これは印象に残るというのもありますが、覚えやすい=聴き易いというところでもあります。
その為、1番、2番とあまり歌詞、語感を変えない方を好んでいます。


・テレビゲームに関する語句を使って現実を皮肉る
ChiTune、ファミコン音を使っているところから重視しています。
とは言え専門的な言葉は聞き手により「???」となるので本当に簡単な語句だけで。
「現実にリセットボタンがあればいいのに」とかその程度です。


・キャラクター
14〜20歳くらいの思春期の若者です。(使用ボカロが鏡音リンである事も影響しています)
感じ→カンジ など、あえてカタカナにする事も好みです。(過度にはやりません)
ありのままに感じた事、こうしなきゃいけないかな、と思った事を素直に吐き出す、
という愚直なスタンスを好んでいます。

何でも無い、もっと言えば誰でも無い感じですね。


posted by 星威 at 23:23| 長野 ☀| Comment(0) | 曲制作プロジェクト用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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